INTERVIEW

解体・リサイクル営業スタッフ

M.M【2023年7月入社】

現在担当している仕事

営業です。ご依頼内容についてお見積りさせていただいて、工期を確認して現場とクライアント様との橋渡しをしながら工事に至るまでを整えていくといった一連の仕事をやっています。
現場の方から、現場での課題やフィードバックをいただき、次の手配など、気をつけるべきポイントをメモして。次の現場で活かせるようにシミュレーションしています。

入社のきっかけ

スカウト型転職サイトを通して菅原社長から声をかけていただき、話を重ね情報を共有する中で心が動かされて入社に至りました。
声をかけてくれた菅原社長の「今ある現実をもっと良くしたい。」「今ある課題を解決するために力を貸してほしいから、一緒にやっていこう。」という情熱に惹かれ、未来を語る管原社長の話に本当に共感しました。

入社前後のギャップ

廃棄物については分野として以前から興味がありました。廃棄物は人間の営みがある上で一生続くものなので、受け皿が必要です。人間の暮らしに必要な仕事で、社会貢献にもつながると思っています。リサイクルは貢献度がさらに上がります。その面では非常に面白いなと、昔からすごく興味を持っていた分野でした。

重田商事としてその受け皿を大きく広くしていきたいと、展望を熱く語る菅原社長の未来に、自分も協力したいと思うようになりました。長年経験のあるマネジメント職でなく営業職でのスタートですが、会社も業務内容も魅力的でコミットしていきたいと、自分の心のアンテナが向いた感じです。

今後の目標やチャレンジしたいこと

まずは社長の思いを実現させたいというのが目標です。重田商事をひとまわりもふたまわりも大きくさせるために自分はこれから何ができるか、ひたすらそれを考えています。異業種からの新しい視点で全体を見渡してみて、会社の次のステージのために何がやれるか、ということを考えています。

前職で社会福祉の事業に携わり様々な社会貢献や地域貢献の分野にも関わってきたので、利益やスケールといったビジネス上のやりがいに社会貢献も掛け合わせて、自分なりのテーマを持って取り組んでいきたいです。

通勤時間の過ごし方

自宅からオフィスまで、1時間15分くらいかけて通勤しています。考え事をするのにピッタリです。現場からのフィードバックを受けて自分は次にどうするべきかとか、シュミレーションをしています。

求める人材

熱意とやる気のある若い世代に入って欲しいっていうのはもちろんなんですけど、物事を進める推進力がある人、サポートするのが得意な人、着実に指示をこなせる人と、それぞれの長所がいいバランスで、連携できる組織を構築したいと考えています。