INTERVIEW 先輩社員インタビュー

現在担当している仕事

担当している業務は、契約書の作成と車両の管理などです。
契約書は、各社の代表印が押される契約書なので不備のないよう気を配りながら行います。国や自治体などが関わる事業ですとより厳重さを求められるので、正確性とスピードが求められます。

入社のきっかけ

今までと違う業種や分野で自分の力や経験を発揮できたらと思い転職サイトに登録しました。その中で、菅原社長に声をかけてもらい、何度かお話をしていくうちにこれは良いご縁だと、入社を決めました。仕事内容や、新規事業に向けた将来的なことも魅力的ですが、社長の人柄も入社の大きなの決め手になりました。

入社前後のギャップ

一つの解体･収集･運搬の現場のためにやりとりされる契約書や書類はものすごい量になるので、事務所のデスク業務も常にフル回転の慌ただしさです。「こんなに忙しいんだ！」というのが入社前のイメージとのギャップでした。
入社準備で勉強しているうちに、これから携わる業務や業界はとてつもなく知識量が求められるんだなと実感し、入社時はちょっとプレッシャーになっていたのですが、総務の雰囲気も良く、皆さん本当にきめ細かく親切に教えてくださるので、わからないことをしっかり聞くことができ、救われました。

今後の目標や挑戦について

長らく管理職としてスタッフと会社を繋げる架け橋のような役目を担っていたので、重田商事でもその経験を活かして、事業の多角化が進んでいく中でも会社全体が潤滑に回るように、現場との橋渡しなどで役に立つことができたらという想いがあります。

通勤時間について

実は入社するにあたって、通勤が一番のネックでした。自宅から会社まで、ゆっくり走って車で大体1時間半かかります。
しかし、音声コンテンツを聴きながら運転する時間が好きなので、1時間半という時間を自分の好きなことにじっくり充てて少しでも成長できるなら無駄にならないと思っています。

求める新しい仲間

長年マネジメント部門での仕事をしてきて一番大切だなと思っていることですが、スタッフ同士の良好な関係性を常に意識して仕事ができる人に仲間になって欲しいです。本当に、何でも相談しやすいチーム環境なので、そういう方が来てくれればきっとうまくいくと思います。あとは実務として、新しいことが好きで、ネットやパソコンに興味があり、地道にパソコン作業をコツコツとできる人なら大丈夫だと思います。